個人情報保護方針
Privacy Policy
当社は卓越したコミュニケーションサービスを通じて新たな価値を創造し、社会に豊かさと楽しさを提供することを目指しています。
そのため、当社は情報資産である個人情報(以下「個人番号」を含む)を適正に取扱い、個人の権利利益を保護することが、重要な責務であると認識し、全従業者が遵守すべき行動規範として以下の方針を定め、徹底を図ります。
(1) 当社は全ての事業で取扱う個人情報及び従業員の個人情報の取扱いに関し、個人情報保護法及び行政手続きにおける特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(以下「番号法」という)をはじめとする個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を遵守するとともに、日本産業規格「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項」(JISQ15001)に準拠した個人情報保護のマネジメントシステムを構築し、個人情報を保護致します。
(2) 当社は、個人情報の取得、利用に当たっては、利用目的を特定するとともに、取得した個人情報は利用目的の範囲内でのみ利用し、目的外利用を行わないための適切な措置を講じます。
(3) 当社は、ご本人の同意を得ている場合及び法令にもとづく場合等を除き、取得した個人情報を第三者に提供することはいたしません。
(4) 当社は、開示対象個人情報の取扱いに関する苦情や相談を受けた場合は、その内容について迅速に事実関係を調査し、誠意をもって対応いたします。
(5) 当社は、個人情報を適切に管理するため、安全対策措置を講じ、不正アクセス、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏洩等の防止を図るとともに継続的な是正に取り組みます。
(6) 当社はJISQ15001に基づく定期的な監査を実施し、個人情報保護マネジメントシステムを継続的に見直し改善を致します。
2000年12月1日制定
2024年 4月 1日改定
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
代表取締役 社長執行役員 郡司 誠致
※「開示対象個人情報」とは当社が本人から求められる開示、内容の訂正、追加又は削除、利用停止、消去及び第三者提供の停止の求めのすべてに応じる権限を有する個人情報であり、委託元から提供・預託された個人情報については含まれません。
上記、方針に記載されている「個人情報」とは開示対象個人情報と委託元から提供・預託された個人情報を含むすべての個人情報を指します。
2024.3.11 改定
当社は、当社が取り扱う個人情報について「個人情報の保護に関する法律」、日本産業規格「個人情報保護マネジメントシステム-要求事項(JISQ15001)」に基づき、個人情報の利用目的と開示対象個人情報における開示、利用目的の通知並びに訂正、追加又は削除、利用の停止、消去又は第三者提供の停止又は第三者提供記録の開示(以下「開示等」という)の求めに応じる手続き及び苦情受付に関して公表いたします。
(非開示対象個人情報)
※本公表事項において、グループ会社は以下の3社となります。(2024年3月11日現在)
(株)WOWOW、WOWOWエンタテインメント(株)、(株)WOWOWプラス
(1)当社は、(株)WOWOWと、WOWOW WEBアカウント個人情報を下記の範囲内で共同利用いたします。
「WOWOW WEB 会員規約」第1条に規定されたWEBアカウント個人情報
①氏名、ニックネーム、生年月日、性別、電話番号、メールアドレス
②その他のWEBアカウント登録情報ならびに履歴情報および特性情報等
①1.1利用目的 1.「wowshopを利用される方の個人情報」のうち⑥~⑩
②「WOWOW WEB 会員規約 別表 1」のWEB アカウント個人情報の利用目的
当社および(株)WOWOW
WOWOW WEBアカウント登録に伴い取得
(2)当社は、(株)WOWOWと、wowshop(旅行商品を含む)に関連する個人情報を下記の範囲内で共同利用いたします。
wowshopにおける申込み・利用・購入履歴に関連する個人情報
①氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、メールアドレス等の連絡先
②申込み、利用及び購入した商品やサービスの内容、商品等のお届け先の住所、連絡先
1.1利用目的 1.「wowshopを利用される方の個人情報」のうち⑥~⑩
当社および(株)WOWOW
wowshopの申込み、利用、購入その他の手続に伴い取得
当社は、関係する法令およびガイドラインを遵守し、取り扱う個人データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の個人データの安全管理のため、必要かつ適切な措置(以下、「安全管理措置」といいます)を以下の通り講じてまいります。
(1) 基本方針の策定
当社は、個人データの適正な取扱いを確保するため、基本方針として「個人情報保護方針」を策定しています。
(2) 個人データの取扱いに係る規律の整備
当社は、個人データの取扱方法、責任者・担当者およびその役割等について定める社内規程を策定しています。
(3) 組織的安全管理措置
当社は、当社の組織体制における個人情報の取扱いに関する責任者として「個人情報保護管理者」を任命したうえで、個人情報保護マネジメントシステムを整備し、社内の個人情報保護に関する統制を実施しています。また、安全管理措置に関する社内規程を従業員(契約社員・派遣社員を含みます)に遵守させ、従業員が法や社内規程に違反している事実又は兆候を把握した場合は「個人情報保護管理者」をはじめとする責任者へ報告・連絡する体制を整備しています。さらに個人情報を取り扱う業務を委託する場合は、委託先に対して厳正な監督措置を実施し、委託先においても個人情報に関する安全管理措置が厳格に保たれるように監視を行っています。
(4) 人的安全管理措置
当社は、従業員に対し個人情報の適正な取り扱いに関する教育・研修を定期的に実施しています。
(5) 物理的・技術的安全管理措置
当社は、個人データを取り扱う区域において、従業員及び第三者の入退室管理を行うとともに、個人情報を含む文書や媒体、機器等は施錠保管等の盗難防止措置を実施しています。また、個人データおよび個人データを取り扱う情報システムへのアクセス制御、コンピュータウイルス対策、不正ソフトウェア対策、情報システムの監視等を実施しています。
例)定められた格納場所以外への個人データの保存禁止、認証パスワードに関する高レベルのポリシーの適用、個人データに対する操作履歴の取得・分析
(6) 外的環境の把握
当社は、当社が取り扱う個人データの一部を日本マイクロソフト株式会社が管理する香港、日本、マレーシア、シンガポール、韓国、米国に所在するサーバ内に保管しています。当社では当該国における個人情報保護の制度を把握したうえで安全管理措置を行っています。当該国における個人情報保護制度の概要については、個人情報保護委員会が公表している「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査」の結果も参照ください。
当社では、開示対象個人情報又は第三者提供記録について、ご本人又は代理人から下記①~④の求め(以下「開示等」という)があった場合、法令の規定によって特別の手続きが定められている場合を除き、当社規定に基づいて対応致します。ただし下記(不対応事由)に該当する場合は開示・利用目的の通知・利用停止等・訂正等を不対応とさせていただきます。不対応を決定した場合は、その旨、理由を付記して通知いたします。
① 開示対象個人情報の開示並びに利用目的の通知
② 第三者提供記録の開示
③ 開示対象個人情報の利用の停止、消去又は第三者への提供の停止(以下「利用停止等」という)
④ 開示対象個人情報の内容が事実でないという理由による、開示対象個人情報の訂正、追加又は削除(以下「訂正等」という)
※開示対象個人情報とは:
当社が取得し保有する個人情報であって、ご本人から求められる開示、内容の訂正、追加又は削除、 利用の停止、消去及び第三者への提供の停止の求めのすべてに応じることができる権限を有する個人情報
(不対応事由)
当社ではご本人又は代理人から特定個人情報について下記の求めがあった場合、法令の規定によって特別の手続きが定められている場合を除き、当社規定に基づいて対応致します。尚、個人情報保護法並びに番号法に基づき、対応できない場合は、その旨の理由を付して通知いたします。
※特定個人情報とは
当社の保有する開示対象個人情報であって、「個人番号(マイナンバー)」を内容に含む個人情報
① 個人情報保護法に基づく開示の求め、利用目的の通知、
② 特定個人情報の内容が事実でないという理由による訂正等の求め、
③ 利用目的の制限に違反して取扱われるという理由又は適正な取得に違反して取得されたものであるという理由による利用停止等
④ 番号法に違反して第三者に提供された場合であって、その求めに理由があると判明した場合の第三者提供の停止
(1) 項目の特定
上記、開示等の請求を行うご本人又はその代理人は、所定の手続において、開示、利用目的の通知、利用停止等及び訂正等を求める個人情報の項目を特定していただきます。
(2) 手続方法
(3) 本人確認書類
運転免許証、健康保険被保険者証等現住所が記載されているものの場合は、いずれか1部のコピーを申込書に添付してください。パスポート等現住所が記載されていないものの場合は、そのコピー1部に加え、住民票の写し1通を、申込書に添付してください。
※「特定個人情報」の開示等に関するご請求の場合は番号法に基づき下記書類にて本人確認を致します。
(4) 代理人による開示等請求の場合
代理人による「開示等の請求」をする者が未成年者又は成年被後見人の法定代理人若しくは開示等の求めをすることにつきご本人が委任した代理人である場合は、上記本人確認書類に加え、下記書類を添付して下さい。
① 法定代理人の場合
ア. 法定代理権があることを確認するための書類
イ. 法定代理人本人であることを確認するための書類
② 委任による代理人の場合
ア. 当社所定の委任状:1通
イ. 本人の印鑑証明書:1通
ウ. 代理人本人であることを確認するための書類
運転免許証等現住所が記載されているものの場合はそのコピー:1部
パスポート等現住所が記載されていないものの場合はそのコピー1部に加え、住民票 の写し:1通
1. 「特定個人情報」に関するご請求の場合は法定代理人の本人確認書類は前述の「特定個人情報」に関するご請求同様、番号法に基づく本人確認書類の提出をお願い致します。
2.「住民票の写し」及び「印鑑証明書」は、申請日より6ヶ月以内に発行されたものに限ります。尚、「住民票」は個人番号未記載のものをご提出ください。
3. ご提出いただく「本人確認書類」に記載されている「本籍地」などの機微情報並びに「個人番号」については請求者(ご本人)があらかじめ塗りつぶした上でご提出下さい。万一、受領時に「本籍地」「個人番号」など塗りつぶされていない場合は、当社にて塗りつぶし、個人情報としては取得いたしません。
4. 本人確認書類として「個人番号通知カード」は受付けておりません。
当社では、ご本人または代理人から個人情報の利用目的の通知もしくは開示請求があり、通知もしくは開示する場合は、下記の手数料を「定額小為替」の他、当社が定める方法にてお支払いいただきます。
(訂正・追加又は削除の求めについては、手数料はいただきません。)
1回の請求につき 手数料 : 1,000円+消費税)
請求用紙記載の申請者様の住所宛に書面によって回答いたします。
開示等の請求ともない取得した個人情報は、「開示等の求め」への対応に必要な範囲でのみ取り扱い、ご提出いただいた書類は返却いたしません。当該書類は、「開示等の求め」に対する回答が終了した後2年間保存しその後破棄させていただきます。
手続に基づいたご請求が無かった場合、確認等における当社からの連絡後、1ヶ月の期間を過ぎてもご対応いただけない場合、所定の請求書類に不備があった場合や請求用紙に記載されている住所・本人確認のための書類に記載されている住所及び当社の登録住所が一致しないとき等 ご本人であることが確認できない場合 、代理人による申請に際して代理権が確認できない場合、手数料が不足または手数料が振り込まれなかった場合は、適正な「開示等の求め」としては受け付けられません。なお、この場合は、既に支払われた手数料がある場合はご返金いたします。
当社の個人情報の取り扱いに関する「苦情」、開示対象個人情報の開示、利用目的の通知含む開示等の請求、その他の手続きに関するお問合せは、下記窓口までお申し出下さい。
個人情報問合わせ窓口
株式会社WOWOWコミュニケーションズ
個人情報保護管理者:情報セキュリティ委員会 個人情報保護WGリーダー
〒220-8080 神奈川県横浜市西区みなとみらい4-4-5 横浜アイマークプレイス3階
電話:045-683-3142(土日祝日・年末年始を除く、9時~17時)
*直接当社にご来社いただいてのお申し出は受付できません。
当社は、個人情報の適正な取り扱いと保護の信頼性向上のため、「個人情報保護法」に基づき「認定個人情報保護団体」として認定されております「一般財団法人 日本情報経済社会推進協会」の「対象事業者」として登録しております。
当社では個人情報の問合わせ窓口を設置し、お客様からの問い合わせや苦情等をお受けしておりますが、当社の対応に対して疑問やご不満等があり、解決を必要とされる場合は、下記団体の連絡先まで直接お申し出下さい。
【認定個人情報保護団体の名称】 一般財団法人 日本情報経済社会推進協会
【苦情解決の申出先】 個人情報保護苦情相談室
<住 所> 〒106-0032 東京都港区六本木1-9-9 六本木ファーストビル内
<電話番号> 03-5860-7565 / 0120-700-779
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